キッチンリフォームのコスト構造、値下げのポイント!

工務店比較

僕の場合は、とりあえず近くにあった大手の工務店さんに話をしてみるところから始まったのですが、結構なコストがかかるお話なので、コストを適正水準まで下げる上でやはり相見積もりは必要だと思いました。

工務店比較サイト

工務店の比較でおすすめなのが、「ホームプロ」です。自宅の所在地と希望するリフォーム内容を入力すると、近くの登録している工務店から引き合いがきます。私は今回リクシルのキッチンを採用しようと思っていたので、リクシルが運営している「リフォームコンタクト」というサービスも併用しました。

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両方使ってみて「ホームプロ」が優れているなと思ったのは、口コミの部分です。件数が多く中身も細かいですし、内容の検索もできます。口コミを見ているとおおよそその工務店の良し悪しがわかってきます。

僕の場合は、近くの工務店と話をしていておおよそ内容と金額感が詰まってきた、という段階で、さてこの金額は適正なのか?というのを確かめるために相見積もりをとろうと上のサービスを使いました。

キッチンのリフォーム工事における原価構造

そもそもキッチンのリフォームのコストはどういう構成なのでしょうか。今回は国内のシステムキッチンメーカー(リクシル・クリナップ・タカラスタンダードなど)を採用するケースを例に上げます。これ以外の選択肢は、オーダーメードで作る、海外メーカー品を導入する、といった方法だと思いますが、今回は私が採用したリクシルを例に挙げます。

コストは大きくシステムキッチンの価格と工務店の工事費に分けられます。システムキッチンの定価は細かく積み上げで決まってくるものなので、採用するパーツによって大きく変動します。

工事費は工務店次第なのですが、安ければいいというものでもなく、かつ詳細な見積もりを取らないとわからないので、一旦脇においておきます。最初に工務店をスクリーニングするときに大事なのは、「システムキッチンの定価からの割引率」と「販売管理費の割合」です。

この部分は工務店により差がでます。システムキッチンの定価はお高いですが、だいたいどこの工務店も定価から割引をしてくれています。この部分の割引率が高い工務店を採用するのが大事です。また、大きな構成はシステムキッチンの価格と工事費なのですが、別途販売管理費が発生します。これがどういった計算で上乗せされているのかがポイントです。多くのケースは税抜合計金額に対して割合で欠けているケースでした。

最初に話した工務店では、出てきた見積もりで、キッチンの割引率が30%、販売管理費の割合が15%でした。直感的に思ったのは、「販売管理費15%は高すぎるのではないか?」ということでした。業界スタンダードがわからないものの、ここに疑義があったため相見積もりを取りました。10社ほどに伺ったところ、上位半分でキッチンの割引率が30~40%、販売管理費の割合は3~8%くらいでした。

ちなみに、先の「ホームプロ」などで見積もり依頼をするとき、以下のような質問を等しく投げていました。工事費は物件を見ないことには算出できませんが、割合は答えられます。
「リクシル、リシェルで◯万円くらいのキッチンを導入したいと考えているのですが、キッチンの割引率と、工事費含めた全体にかかる販売管理費の割合をご教示頂けますか?」

さて、こう見ると随分と最初に話をした工務店の販売管理費は高い、ということがわかります。私は自分も営業をしているので常々思うのですが、理由もなく力技で値下げを要求するのは良くないと考えています。
ただし、以下のように伝える分には、良いのではないでしょうか。

「他の工務店さんの見積もりを取るとキッチンの割引率の部分は同じくらいなのですが、販売管理費の部分は割高に感じます。厳しいお願いかもしれませんが、5%まで頑張って頂けないでしょうか。〇〇さん(ご担当者)のここまでのご対応には大変すばらしくできれば御社に発注させて頂きたいのですが、大きな買い物ですので、簡単にここの金額を妥協できません。逆にここが握れれば、正式に他社への相見積もりはせず御社にお願いさせて頂こうと思っています。」

今回は年度末という追い風もあり、見事要望通り販売管理費は5%まで、そしてシステムキッチンの割引率は34%まで下げてもらえました。これには感謝しかありません。

ここでもう一つわかったことは、「決算期を狙え!」ということですね。3月は値段交渉に最適な時期です。

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